初心者でもわかる不動産開業の流れ

独立したいと考えている方、自分の力でお金を生み出したいと考えている方が目指すことの一つとして、「起業」があります。
自分で会社をおこすのは簡単ではありませんが、しっかりとビジョンを掲げて自分の軸をぶれずにやっていくことができれば、不可能ではありません。
ここでは、自分で不動産開業したいと考えた場合についての、不動産開業の流れについてご紹介していきます。
まず、不動産開業を行う場合は事務所を設置する必要があります。
不動産業界では営業を行う必要があるかと思いますので、事務所を置く場所は非常に重要です。
事務所の場所を一度決めてしまうと、何度もいろんな場所を転々とするのは難しくなります。
特に、1店舗目として事務所を構える場合は「本店」という位置づけになるため、ある程度周りの環境などを考えてどの地域に事務所を設置するかを決めましょう。
基本的に、開業するなら個人で行うよりも法人として行ったほうがビジネスの幅が広がるため、やりやすくなります。
そのため、事務所の設置が完了したら会社を設立しましょう。
会社を設立するためにはいくつか決めるべきことや申請などが必要になりますので、必要書類の準備を行い、手続きを完了させます。
会社の設立が完了したら、次は免許の申請を行いましょう。
不動産における免許というと、宅地建物取引業免許が該当します。
宅地建物取引業免許は申請すれば必ず受かるというわけではなく、非常に厳しい審査をクリアしなければ免許をもらうことができません。
また、免許の申請を行う前に必要最低条件が存在していますので、最低条件を満たすためにもまず条件の確認を行うことが大切です。
申請のための準備ができ次第、正式な手続きを進めていきましょう。
免許の申請が完了した後におすすめする手続きがあります。
それは、全宅保証への加入です。
基本的にマンションやマイホーム、中古一軒家の物件であっても最低金額は何百万以上といった高額を扱うことになります。
全宅保証に加入しておけば、営業保証金がなんと1000万円も免除してくれるので初期費用を抑えることができ、あまり資金が少ない人でも安心して開業することができます。
以上が開業の流れとなります。
どんなお仕事に関しても言えることですが、仕事をして多くの人と金銭取引を交わす以上、しっかりと責任をもって仕事を遂行することが大切です。
今後開業するかどうか考えている方、営利目的だけでなくお客様がいてのビジネスであることを忘れずにいてください。

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